宇和島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
7月11日に高松市において、各種要望活動を行いました。 まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
7月11日に高松市において、各種要望活動を行いました。 まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
今後、国土交通省及び愛媛県とさらなる連携を深め、本事業化区間である御荘から一本松区間の新規事業化に向けた要望と、既に工事着手されている津島-内海間はもとより、さらに今回新規事業化となった2区間の早期完成に向けた要望活動に全力で取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(原田達也) 池田議員、全般を通して再質問ありますか。 池田議員。
本町といたしましても、国土交通省及び愛媛県とさらなる連携を深め、未事業化区間であります御荘から一本松の区間の新規事業化に向けた要望と、既に工事着手されている津島-内海間、さらに、今回新規事業化に向けて進んでいる2区間の早期完成に向けた要望活動に、引き続き全力で取り組んでまいります。
新法皇トンネルの早期整備につきましても,地域振興の観点だけでなくて,今後起こり得る大規模災害に備えた強固で耐震性の優れたトンネルの整備が必要でありますので,積極的に関係機関に要望活動を行ってまいります。
本町にとりましては、新規事業化へ向け、いよいよ新たな一歩を踏み出すことになりますが、今後も、愛媛県と連携を図りながら、早期の新規事業化に向けた要望活動を継続してまいりたいと考えております。 さらに、明日18日には、一本松地域において、国道56号の増田視距改良事業完成記念式典が挙行されます。
全国を見てみますと,不当な働きかけ防止のために,行政への要望活動の記録と公開を定めた,いわゆる口利き防止条例が各地で制定されています。 市職員を不当な口利きから守るためにできることとして,各自治体での要望記録制度は,市民の皆さんからいただいた要望等を原則として全て記録し,組織として適切な対応を行っているものです。
今後とも早期整備実現に向けて要望活動を県及び国に要望申し上げたいと思っておりますが,このこともバイパスの延伸と一緒で,地道な息の長い,港湾業者と我々行政者,そして県会議員,国会議員といろんな方々の御尽力をいただいてひたむきにやらなきゃならないということでありまして,ぜひ議員各位にも御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 山川和孝議員。
このため、未事業区間である宿毛-内海間の高規格道路早期新規事業化要望活動において、災害に強いまちづくりの推進、救急医療体制の充実、基幹産業の活性化、企業誘致等による雇用対策等を重点に、インターチェンジ設置の重要性を強く訴え、計画段階評価手続において、本町では3か所のインターチェンジ設置が決定をしております。
ただ、これまでの7月豪雨災害もしかり、様々なところで国に対して要望活動というものは繰り返しやってきた、その中でございますので、現在、宇和島城の今の様々な補修の事務所としての活用として、文化庁とは話ができているところでございますので、今後は、やはりあそこをどうしていくのかということはしっかり考えた上で、何をしていくかということで、こちらが行動に変わっていくんだろうと、そのように考えている次第でございます
ガントリークレーンは,金子地区国際物流ターミナルのコンテナ取扱貨物量の急増に対応するため,平成29年より市長や地元議員をはじめとした関係者が国,県に対して行ってきた要望活動の大きな成果であり,これにより既存のハーバークレーンに比べ作業効率が大幅に向上するものと期待しております。 そこで,2点目でございますが,このガントリークレーンの設置がもたらす具体的な効果についてお伺いいたします。
道路環境の充実の分野では、長寿命化計画に基づいた町道・橋梁の維持補修、改良を行い、道路網の安全性・利便性・機能性の向上に努めるとともに、高速道路の早期延伸のための要望活動も積極的に実施をします。
そして,折に触れて要望活動を行ってきました新法皇トンネルの早期整備につきましても,期成同盟会の要望活動の充実を一層図ってまいります。 次に,未来を担う子供たちの教育環境の充実についてでございます。 愛媛県をはじめ三島小学校保護者,地域の皆様方の御理解・御協力により,4月に県立新居浜特別支援学校みしま分校が開校いたします。
また、コロナ禍で非常に厳しい状況に直面する海事産業につきましては、先般、志を同じくする全国17の自治体とともに、前にも触れましたが、自民党の二階幹事長、下村政調会長、公明党の山口代表など、多数の国会議員、国土交通省や財務省などの関係省庁に対し、海事産業への支援について要望活動を行ったことは、さきの開会挨拶でもお話しさせていただきましたが、このたび、まさに今日、全国で結果的に31の自治体、造船所立地自治体
そのため、本市では、空港線の整備促進と供用時期の早期公表に向け、松山圏域の周辺3市2町で組織する松山都市圏道路整備促進期成同盟会を通じ、国などへ要望活動を行っています。以上です。 ○若江進議長 太田議員。
法の失効を目前に控え、新たな過疎対策法の制定とみなし特例の堅持について、様々な機会を捉えて、国の機関や国会議員の先生、また県へも要望活動を行っておりますことを併せて申し上げたく思います。 次に、普通交付税に関する御質問につきましては、平岡議員お示しのとおり、既に合併算定替えの縮減は進んでおり、令和3年度にはこの特例もゼロ円となります。
しまなみ海道の通行料金の軽減につきましては、これまで、尾道市や地元経済界などとも連携しながら、機会あるごとに国や愛媛県、本州四国連絡高速道路株式会社など、関係機関に対し、粘り強く要望活動を行ってまいりました。こうした活動が実を結びまして、平成26年4月には、全国の一般高速道路と同一の料金水準に統一されたところでございます。
そして、設立から2年、加入する自治体も370団体となりました、自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会におきましても、この上京に併せて要望活動を行ってまいりました。
│議員研修会 │ │ ├─┼──────────────────────────────────────┤ │ │〃│議会運営委員会 │ ├─┼─┼──────────────────────────────────────┤ │11│8│堀田議長海事産業への支援策に関する要望活動等
その中で、様々な要望活動がなされている中で、全国知事会、そして全国自治体病院協議会、これは本当に強力にしています。また、私も所属する市長会、これはまさに地域医療というものを崩壊させてはならないという趣旨の下で様々な活動というもの、財源措置をずっとやってほしいんだということを訴えているところでございます。
ご質問の18歳までの医療費無料化につきましては、各自治体間の政策や財政力に応じて、サービス水準に格差が生じている問題を解消する必要がありますので、引き続き国や県の制度の拡充、創設について要望活動を継続してまいりたいと考えています。